日本株
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原油は週末レバレッジ取引の主役になった
OPEC+は8月に日量18.8万バレルの生産調整を決め、CMEは10バレル単位のWTI先物を24時間365日型で準備している。焦点は単なる原油安ではなく、小口化した先物と大きな政策リスクの衝突だ。
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造船株は再び「能力勝負」の相場になりつつある
6月26日の韓米造船投資MoUは、造船セクターを単なる受注残の物語から、設備能力、資金支援、立ち上げ実行力を問う相場へ押し戻した。韓国、米国、日本、欧州で見るべきポイントが少しずつ違ってきた。
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AIファクトリーが新たな設備能力トレードになってきた
AI相場は、もはや米大型株だけの物語ではありません。ブロードコムの強気ガイダンス、韓国のHBM増勢、日本株のAI主導高、欧州のデータセンター争奪が、同じ設備投資サイクルを示し始めています。
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運賃が再び相場材料になってきた
アジア発の米欧向けサーチャージが積み上がる一方、ホルムズ海峡リスクも消えていない。いま市場は海運株だけでなく、輸出株と輸入マージン銘柄も同時に見始めている。
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LNGの安全保障プレミアム再来、勝負は輸送の柔軟性へ
韓国のカナダ調達拡大、JERAとKOGASの連携、そして欧州の在庫積み増し圧力を見ると、LNGは単なるガス価格の話ではなく、物流と裁量余地の相場に戻りつつある。
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原子炉より燃料網が先に相場になる
米国の濃縮能力増強、日本からの過去最大HALEU移送、韓国の新タスクフォースを合わせて見ると、原子力相場の本丸は原子炉より燃料チェーンにあるように見える。
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量子コンピューティングは空想テーマではなく、インフラ投資の物語として売買され始めた
今週の材料を見ると、量子は遠い研究テーマとしてではなく、資金調達と国家計画を伴う計算インフラとして再評価され始めている。
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ハイブリッド株は再評価されているが、欧州はもうPHEVを一括りでは見ていない
自動車の電動化ストーリーは再び単純ではなくなってきた。トヨタは日本でハイブリッドを主軸に据え続け、起亜は米国で主力ハイブリッドSUVの現地生産を開始。一方で欧州では、PHEVの実走行排出をめぐる視線が急速に厳しくなっている。
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フィジカルAIは半導体の脇役ではなく、独立した市場テーマになり始めた
NVIDIAのロボティクス拡張、韓国株の急騰、日本の導入加速、欧州部品勢の存在感を並べると、フィジカルAIは単なるAI半導体物語ではなくなっている。
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今回の関税テーマは総崩れではなく「供給網の証明力」の選別相場だ
米国の強制労働関連関税案は日本と韓国を12.5%案、EUを10%案に入れたが、免除品目の多さを見ると単純な輸出株全面安とは読み切れない。