エネルギー市場
-
EUのロシア産ガス離脱でLNGは再びスプレッド取引になってきた
6月27日のEU合意は単なる制裁ヘッドラインではない。欧州の非ロシア調達、米国の輸出増強、日本の長期契約、韓国の受入基地柔軟性まで含めて、LNGの値付けをもう一度組み替えさせる話だ。
-
米LNGの減速でアジアが引き寄せる需給圧力、再び市場の主役に
米国のLNG輸出が定期保守で鈍るなか、日本と韓国のエネルギー協調も重なり、LNGがガス・電力・海運・インフレをつなぐクロスマーケット材料として再浮上している。